勤務先で変わる?オリックス銀行のカードローンの審査で勤務先が有利に働くケースとは

オリックス銀行のカードローンの審査では、勤務先情報も影響するようです。例えば、正社員で年収400万円、その他の条件もほぼ同じという2人の人がオリックス銀行のカードローンの審査に申し込みをしても、勤務先情報が異なれば、異なる結果になることがあるということです。

具体的には、大企業であるか中小企業であるかといったポイントなどが影響するようです。詳細な審査基準は不明ですが、資本金、従業員数などの項目から、その企業の安定性を見ているようです。

なぜ年収が同じでも会社が大きいか小さいかで有利になったり不利になったりするのかというと、それは将来にわたってローンを返済してもらえるかということに関わってくるからです。

10万円、20万円程度のお金を借りる場合なら、このことはそれほど重要ではないかもしれません。100万円、200万円のお金を借りる場合なら、返済期間が5年以上になることも珍しくありません。返済の途中で失業をしてしまったり、会社がつぶれてしまったらそれまで通りにローンが返済できなくなります。失業をしている人の場合、給与を差し押さえることもできません。大きなお金を借りるときほど、勤務先の安定性は重視される傾向があります。

中小企業よりも大企業の正社員が有利ですが、一番有利なのは公務員であると言われています。公務員はそれほど高給ではないものの、ローンの審査では一番有利になる職業です。しかし、審査では総合的にさまざまな項目が見られるので、中小企業に勤めているからといって必ずしも不利になるわけではなく、年収や他の部分で挽回することもできます。